想いと思い出を、どう未来へつなぐか

― 土地と家を、未来へつなぐという選択 ―

広い土地があり、
その上には、今は誰も住んでいない家が建っている。

そこには、
ご先祖様や両親の想いがあり、
家族で過ごした、たくさんの思い出がある。

だからこそ、
想いと思い出を手放すことには、勇気がいる。

簡単に答えが出るものではありません。
迷い、葛藤するのは、とても自然なことだと思います。


どうすればいいのだろう

「売ってしまって、いいのだろうか」
「ご先祖様に申し訳なくないだろうか」

そんな気持ちが、
心の中を行き来することもあるでしょう。

私自身、相続を経験し、
「これを売ってしまったら、家族でも思い出の場所が無くなる」
と、思い出の場所が無くなる事を実感しました。


ひとつの考え方として

こんな考え方は、どうだろうか?と思うのです。

その土地が分割され、
いくつかの宅地になる。

そこに家が建ち、
三人家族や、新婚のご夫婦が移り住んでくる。

新しい家で、
家族はまた、幸せな思い出を積み重ねていく。

子どもは育ち、
やがてまた、世代は変わっていく。


土地は、きっと喜んでいる

もし、
その土地に関わる幸せな人が増えていくとしたら。

土地は、喜んでいるのではないでしょうか。

そしてご先祖様も、両親も、
自分たちが残した土地で、
子どもが生まれ、人生が育まれていく姿を、
きっと温かく見守ってくれているのだと思います。


町に、灯りと笑い声が増えていく

夜、灯りがともる家が増える。
子どもたちの笑い声が、町に響く。

そうして、
街や地域は、少しずつ元気になっていく。


未来へつなぐ、という選択

土地や家を売却することは、
何かを失うことではなく、
次の世代へ、幸せをつないでいく選択なのかもしれません。

想いと思い出を大切にしながら、
未来へとつないでいく。

それが積み重なり、
幸せな日本が、創られていく


三軒茶屋から、日本を元気に

ひとつひとつのご縁と想いを大切に、
丁寧に紡いでいけたらと思います。

ミカタ仲介グループ
代表 大越 琢弥

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