
協業ネットワークの業者様からご紹介いただいたお客様のアパートを管理しています。
共用部の清掃は、週1回のペースで実施しています。
アパート管理において、共用部の清掃はとても重要です。
見た目の美しさだけでなく、建物トラブルの予防にもつながるからです。
排水溝の落ち葉詰まりは要注意
共用部には排水溝があり、
グレーチングの隙間から落ち葉がよく入り込みます。
落ち葉を取り除き、ホースで水を流してみると…
「あれ?流れがあまり良くない。」
これは危険信号です。
排水溝の流れが悪い状態で大雨が降ると、
- 排水があふれる
- 共用部が冠水する
- 建物や基礎部分に悪影響が出る
といったリスクがあります。
ワイヤー式パイプクリーナーで詰まり除去
早速、Amazonでワイヤー式パイプクリーナーを購入。
商品が到着した日は、ちょうど雨でした。
ゴルフ用の合羽を着て現地へ向かい、排水溝を覗くと…
半分ほどまで水が溜まっている状態。
「これはまずい。」
すぐにワイヤーを排水口に入れ、ぐりぐりと回していくと――
ゴーッ!っと一気に水が流れて、排水の流れが改善しました!
「気持ち良い!!」
雨の日こそ排水チェックのチャンス
実は、雨の日だったからこそ、
- 詰まりがあること
- 改善されたこと
両方を確認できました。
結果として「雨天良好」でした(笑)
アパート管理において、雨の日の排水チェックはとても有効です。
建物管理は“予防”が一番大切
排水溝の詰まりは、小さなことのように見えます。
しかし放置すると、水が溢れて、
- 修繕費
- クレーム対応
- 資産価値の低下
につながる可能性があります。
日々の点検と手入れによって、
- 建物の状態を維持する
- トラブルを未然に防ぐ
- オーナー様の資産を守る
ことができます。
管理は「手をかける」ことで良くなる
手入れをすれば、状態は維持できます。
むしろ、良くなることもあります。
アパート管理は大変な部分もありますが、
自分で手入れして建物が整っていく様子を見るのは、
実はとても楽しいものです。
小さな詰まりを放置しないこと。
それが、資産を守る第一歩だと改めて感じました。
人間関係や仕事、人生もそうかもしれませんね笑
ミカタ仲介グループ
代表 大越 琢弥
