
【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、アメリカ式の“売主専属”スタイルで、売主様の利益を最優先にした売却をご提案しています。
自社だけで買主を探すのではなく、他の不動産会社とも積極的に協力しながら、売主様にとって一番良い条件で買ってくれる買主を探します。
「値下げしましょう」と言われたら
三軒茶屋でマンションを売却中の方から、
「不動産会社に値下げを提案されたのですが、本当に必要でしょうか?」
という相談をいただくことがあります。
もちろん、値下げが必要なケースもあります。
しかし、
値下げは最後の手段です。
まずは、
「なぜ売れていないのか?」
を確認することが重要です。
ポイント① 本当に相場からズレているのか?
まず確認したいのは価格です。
近隣の成約事例や現在販売中の競合物件と比較して、
大きく価格が離れていないか確認しましょう。
ただし、
「問い合わせが少ない=価格が高い」
とは限りません。
ポイント② 写真は魅力的に見えているか?
購入希望者は最初に写真を見ます。
- 暗い写真
- 生活感が強い写真
- 部屋が狭く見える写真
では反響が減ります。
実際に私は三軒茶屋エリアの売却相談で、
写真を改善しただけで問い合わせが増えたケースも見てきました。
最近では、
- AI家具消し
- AIホームステージング
なども活用されています。
ポイント③ レインズに登録されているか?
売却活動で重要なのは、
どれだけ多くの購入希望者へ情報を届けられるかです。
レインズへの登録状況や公開内容を確認してみましょう。
先日は、レインズに登録されずに自社ホームページやSUUMOには掲載されていた、下馬の土地がありました。
ポイント④ 他社にも情報公開されているか?
私は、
売主様の利益を考えるなら、
できるだけ多くの不動産会社に物件を知ってもらうべきだと考えています。
なぜなら、
不動産会社の営業担当者は、
「三軒茶屋で探しているお客様」
に対して、
自分が知っている物件を優先的に紹介する傾向があるからです。
そのためミカタ仲介では、
他社様への広告掲載許可も積極的に行っています。
ポイント⑤ 囲い込みは起きていないか?
売却活動が長引いている場合、
囲い込みが発生している可能性もゼロではありません。
この構造が、不動産業界の“悪しき慣習”を生んでしまっています。
もちろん全ての会社ではありません。
しかし、
- レインズの状況
- 問い合わせ状況
- 案内件数
は確認しておくべきです。
ミカタ仲介の考え方
私は、
「まず値下げ」
という考え方には慎重です。
売れない原因は、
- 写真
- 広告
- 情報公開
- 販売戦略
かもしれません。
値下げをする前に、
できることをすべて試すべきだと考えています。
売主様の利益を考えれば、
値下げは最後の手段だからです。
よくある質問
Q. 売却開始から何ヶ月で値下げを検討すべきですか?
物件や市場状況によります。
まずは販売活動の内容を確認しましょう。
基本的には3ヵ月がワンクールです。
Q. 値下げ幅の目安はありますか?
ケースによりますが、一度に大きく下げるよりも市場の反応を見ながら検討することが大切です。
価格にもよりますが、100万円から300万円が目安です。
Q. 値下げ前にセカンドオピニオンを受けても良いですか?
もちろんです。
実際に、
「値下げする前に別の意見を聞きたい」
というご相談も増えています。
まとめ
値下げを提案された時に確認したいのは、
- 価格
- 写真
- レインズ登録
- 情報公開
- 囲い込みの有無
- 土地売りの場合は、建物の参考プランがあるか?
です。
大切なのは、
「とりあえず値下げすること」
ではなく、
「なぜ売れていないのかを正しく分析すること」
です。
そして、
担当者を信頼することは大切ですが、
すべてを任せきりにするのはおすすめできません。
本当にそうなの?と思ったら、不動産売却のセカンドオピニオン、ミカタ仲介に『本当』を聞きに来てください。
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