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2025/03/20
センチュリー21って、大手ですよね?

お客さんから、「センチュリー21って、大手ですよね?」と、ご質問がありました。
テレビCMも見かけるし、街のあちこちに店舗があるので「大手だろう」と思っている方も多いかもしれません。
しかし、実はセンチュリー21はフランチャイズ制の不動産ネットワークです。
大手といえば「三井のリハウス」「住友不動産販売」「東急リバブル」のような直営型の会社が思い浮かびますが、センチュリー21は少し仕組みが違います。
では、センチュリー21は不動産売却を任せるのに向いているのか?今回は、その特徴や強み・弱みを解説していきます。
センチュリー21とは?
センチュリー21は、1971年にアメリカで誕生した不動産フランチャイズです。
日本では1983年から展開され、全国に約1000店舗(2024年時点)を構えるネットワーク型の不動産会社です。
ただし、センチュリー21自体が不動産取引を行うわけではなく、各店舗は独立した不動産会社がセンチュリー21の看板を掲げている形です。
そのため、「センチュリー21=大手不動産会社」ではなく、「センチュリー21=フランチャイズの集合体」というのが正確な表現になります。フランチャイズとしては、大手です。
例えば、全国に展開する「ローソン」や「セブンイレブン」もフランチャイズですが、各店舗の経営者が異なるのと同じような仕組みです。
センチュリー21の強み
センチュリー21の最大の強みは、全国規模のブランド力と広告戦略 です。
テレビCMやインターネット広告で知名度が高く、「センチュリー21なら安心」と感じる人が多いのはメリットの一つです。
他にも、以下のような特徴があります。
✅ 地域密着型の店舗が多い
→ 各店舗が独立しているため、地元密着の営業スタイルを取っている会社が多い。
✅ フランチャイズでも一定の品質基準がある
→ 加盟店になるには審査があり、最低限の営業力や知識を備えている会社が多い。
✅ 全国ネットワークがある
→ 他のセンチュリー21加盟店とも情報を共有できるため、広範囲での売却活動が可能。
センチュリー21の弱み
一方で、センチュリー21のようなフランチャイズ加盟店ごとに売却戦略が異なるため、「どの店舗を選ぶか」で売却の成否が変わることもあります。
具体的には、以下のような点に注意が必要です。
⚠️ 店舗ごとに売却戦略が異なる
→ 大手の直営店とは違い、各加盟店によって 査定力・販売力にばらつきがある。例えば、広告を積極的に出す店舗もあれば、あまり動かない店舗もある。
⚠️ 売却に不向きな店舗もある
→ フランチャイズのため、得意分野が「賃貸仲介」の店舗もあり、売却には弱いケースも。
⚠️ 媒介契約の内容はしっかり確認が必要
→ センチュリー21に限った事では無いですが、「専任媒介」を取るために高めの査定額を提示する 店舗もあるため、複数社と比較することが大切。
不動産売却を成功させるには?
センチュリー21を含め、不動産会社を選ぶときに大事なのは「看板の大きさ」ではなく「その会社の売却戦略」と私は考えます。
どの会社に任せるかで、売却価格やスピードが大きく変わるため、以下のポイントを押さえておきましょう。
✅ 「レインズ(REINS)」に、真っ先に登録してくれるかを確認する→ レインズとは、不動産業者専用の物件情報共有サイトです。登録すれば、全国の不動産会社に売却物件として共有されます。
✅ 「広告の出し方」について具体的に聞く
→ 「ネット広告はどこの媒体に出すのか?」「広告掲載を他の業者にも広く出します」と言う会社が理想です。
✅ 査定価格だけで判断しない
→ 高すぎる査定額を提示する会社は、売れ残るリスクがあるので要注意です。
✅ 担当者の対応をチェック
→ 質問への回答が曖昧だったり、すぐに媒介契約を迫る会社は避ける。
まとめ:センチュリー21は「大手」ではなく、「全国フランチャイズ」です。
センチュリー21は知名度が高く、全国に店舗があるものの、直営型の「大手不動産会社」ではなくフランチャイズとなります。
そのため、店舗ごとに得て不得手があったり、売却戦略が違っていたりするので、慎重に選ぶ必要があります。
不動産売却を成功させるには、「大手だから安心」ではなく、実際に広告をしっかり出して、広く買主を探してくれる会社を選ぶことが大切 です。
売却を検討している方は、ぜひ複数の会社に相談をして、どの会社が一番信頼できるかを見極めてください。
弊社でも無料で相談&査定を受けていますので、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
株式会社世田谷リアルエステート
大越 琢弥