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2025/03/30

取り扱えない物件もあります。

取り扱えない物件もあります。

【売主様の“味方”として、売主第一の売却を】
私たちは、囲い込みをせず、他社とも協力して、売主様のための売却を行う「ミカタ売却」という仕組みで活動しています。

 

今朝、マンションをお探しのお客様から、物件のご相談をいただきました。

他社に問い合わせたところ「取り扱い不可」と言われたそうで、「御社でも取り扱えませんか?」というご相談でした。

物件のURLを送っていただいたので、すぐにネット上で情報を確認し、レインズでも該当の物件を探しましたが、掲載はありませんでした。

基本的に、レインズに掲載されていない物件は、他社が仲介に入ることが難しいケースが多くなります。

ただ、ネットに掲載されていた物件情報をよく見ると、取引態様は「媒介」「仲介」となっており、専属専任や専任媒介ではないようでした。

さらに、現在はリノベーション工事中との記載もあり、売主はおそらく不動産会社だろうと推測できました。

そのマンションは総戸数が少なかったので、間取り図の方位から部屋の位置を割り出し、所有者情報を調べました。(もちろん、ストーカーではありません!)

結果、やはり売主は不動産会社でした。

早速その会社に電話してみると、「掲載している仲介会社さんにお任せしている」とのこと。

次に、その掲載元の仲介会社さんに連絡を取ったところ――
「紹介不可」との返答でした。

専任媒介や専属専任であれば、レインズに登録する義務があります。
しかし、今回のように一般媒介の場合、レインズへの登録義務はありません。

おそらく、売主である不動産会社と仲介会社が一般媒介を結び、他社には紹介しない約束で、ネット掲載から買主を直接集めて「両手仲介」を狙っているのでしょう。

もしかすると、仲介会社が「一般媒介で再販売させてくれるなら、御社に物件を紹介します。」と買取をしてもらい、再販売の今回はレインズには載せずに、ポータルサイトだけで広告を出しているのかもしれません。

今回のようなケースでは、私たちは買主様の仲介に入ることができません。そのため、お客様には丁寧に状況をご説明し、「直接その仲介会社にお問い合わせください」とお伝えしました。

でも、これを自分の家を売るときにやられたら――たまったもんじゃありませんよね。

きっと、その物件に住んでいた元の売主様は、「少しでも高く売れたら…」という想いで売却を検討したはず。

なのに、両手仲介を優先され、情報が囲われていたとしたら…と考えると、心がギュッと締めつけられるような気持ちになりました。

あくまで憶測ですが。実際とは異なる場合もあります。想像です。


私は、そんな売却はしたくありません。

売主第一で、正直で誠実な売却をする。
そして、全国の売主様に安心と信頼の売却を届ける。

それが、私の信念です。

ミカタ仲介 三軒茶屋本店
大越 琢弥

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